医療介護福祉

障害のある子 選べる住みか

先日ニュースでやまゆり園での障害者殺傷事件の裁判について行っていた。
たいての人がそうだと思うが、医療介護福祉で働いてきた僕として、障害のある人も思いや楽しみ、いい人生を送るべきだ…みたなことを書いてみる。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6347702

この記事は、障害を持った子供が大きくなる。
当たり前だが親は30歳も年上。
先に天国に行くのは親。
親が亡くなった後、この子はどうやって生活していくの…

その不安に対して、家族ではなく、病院ではなく、新しい家を提供して、そこで独立して生活する。
そういった場所を作っている。

親元を離れ障害をもった人同士がシェアハウスのように一緒に暮らしている。

ちょっと僕の経験の話をするとっ
僕は病院、デイケア、訪問、デイサービスといろいろな医療介護の現場を見てきた。
そうしたときに、じぃちゃん&ばぁちゃんが病院と家ではどっちがいいか…
たぶん、家 の方が本人らしさがあると僕は思う。(いろいろあるだろうが)

次に僕が勤めていたデイサービス、大きく2つに分けると
・カクカクしたいかにもデイサービス
・普通の家の小さなデイサービス

で、どっちがゆったりできるかは…そう普通の家の方。

「ゆったり」これって認知症の研修でもあったんですが、
落ち着いてリラックスできる
     ↓
余計な緊張なし気づかい少ない

本人の素=本人らしさ

ゆっくり、ボーっとしてたりすることってすごく大事みたいです。

障害者・児も普通の家で生活するっていうことは、ゆっくりボーっとしやすい場所じゃないのかなぁって僕は思う。

場所の話だけではなく、その子の楽しみってあるんですよね。
僕の印象深い子は、夏はメロン半玉食べなきゃ気がすまない子(°д°)
親は財布の中身でなやんでいましたが、本人めっちゃ嬉しそう♫だったのを覚えています。

いろいろ考えると障害児のシェアハウス、病院や施設だけではなく、本人らしくいられる場所を選べるっていうのがいいなぁと感じました。
これから、こんな選択肢が増えていくんだろうな。